【第5回】


『内容』

<配列>

1. 2次元配列 2. 多次元配列

『演習』

5.配列

5.2 2次元配列

 1列に並べた1次元配列を複数行並べたイメージである.配列名の後の2つの[]内に行と列の番号を記入し,その番号で指定した要素にアクセスする.

 教科書p.46の「プログラム5-4」を実行し,その動作を確認せよ.(教科書p.45の「文法5-5」およびp.46の「文法5-6」を参照)

 教科書p.46の「プログラム5-5」を実行し,その動作を確認せよ.

 【練習1】 行列A,Bを与え,C=A+Bを計算し,行列Cの結果を表示せよ.ただし,行列A,Bは以下のものである.(ヒント:行列A,B,Cを2次元配列で表し,行列A,Bは与えられたように初期化しておく.)

 

<答え>
 

 解答例 ←(まずは見ないで,自分で考えてプログラムすること)

 【練習2】 5人の名前(ローマ字)をキーボードから入力し,それぞれの名前を逆にしたものを表示せよ.たとえば,shimane,tottori,yamaguchi,hiroshima,okayamaと入力すると,enamihs,irottot,ihcugamay,amihsorih,amayakoと表示される.(ヒント:5人分の名前を格納する2次元配列name[5][20]と,逆にした名前を格納するrename[5][20]をchar型で宣言する.2次元配列へキーボードから文字列を入力するときは,scanf("%s",name[0〜4]);となり,二番目の[ ]を省略する.各名前の最後にはヌル文字「\0」があるので,これを利用する.)
 解答例 ←(まずは見ないで,自分で考えてプログラムすること)


5.3 多次元配列

 3次元以上の多次元の配列を使用することもできる.

 教科書p.48の「プログラム5-6」を実行し,その動作を確認せよ.(教科書p.47の「文法5-7」を参照)

 【練習3】 教科書p.48の「プログラム5-6」を変更し,各クラス,各学年ごとの平均値も併せて表示するようにせよ.

<答え>
 Average of class 1 of grade 1 = 66.1
 Average of class 2 of grade 1 = 56.1
 Average of class 1 of grade 2 = 67.5
 Average of class 2 of grade 2 = 64.0
 Average of class 1 of grade 3 = 71.6
 Average of class 2 of grade 3 = 56.9
 Average of grade 1 = 61.4
 Average of grade 2 = 65.6
 Average of grade 3 = 63.3
 Average of all = 63.4

 解答例 ←(まずは見ないで,自分で考えてプログラムすること)


レポート課題5(授業終了後にアップロード)

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