授業形態

講義・演習

授業の目的

C言語の文法を体系的に学び,配列,ポインタ等を用いたより高度な計算プログラミング技術について学習します.さらに,数値計算法についても学習します.

科目の達成目標
(
達成度)

1.データ型,配列を理解し,文字や文字列の入出力を行うことができる.
2
.条件判定や繰り返し構造を理解し,使用することができる.
3
.関数ならびにサブルーチン構造を理解し,使用することができる.
4
.ポインタと配列構造を理解し,実行することができる.
5
.各種関数の使用や,ファイル操作をすることができる.
6
.数値計算法のアルゴリズムを理解してプログラミングすることができる.

授業の内容

1.プログラミングの基礎,データ型と関数
2
.標準入出力関数と演算子
3
.分岐処理と繰り返し処理
4
.配列1(1次元)
5
.配列2(多次元)
6
.ポインタ1(1次元配列とポインタ)
7
.ポインタ2(多次元配列とポインタ)
8
.前半の振り返り
9
.記憶クラス
10
.プリプロセッサ,ライブラリ関数
11
.ファイル操作
12
.構造体
13
.共用体
14
.数値計算法1(Newton法,二分法,台形公式,Simpson法)
15
.数値計算法2(Runge-Kutta法,誤差)
16
.期末試験

授業の進め方

計算機演習室(総理3号館720)にて,計算機を使いながら講義・演習を行います.まず,上記の内容を解説し,その後に例題や演習を各自で行い,その内容を理解します.さらに,随時演習レポートを課し,自らプログラミングすることにより,理解を深めます.

授業キーワード

C言語,プログラミング,数値計算

テキスト

「C言語と数値計算法」,杉江日出澄・鈴木淳子,培風館,2002年,ISBN:4563015466

参考文献

「学生のためのC」,内山章夫・河野吉伸・津村栄一・中村隆一・長谷川洋介,東京電機大学出版局,1995年,ISBN:4501523107
「定本明解C言語入門編」,柴田望洋,ソフトバンクパブリッシング,1999年,ISBN:4797311517
「やさしいC」,高橋麻奈,ソフトバンクパブリッシング,2001年,ISBN:4797317639

その他授業資料等

特になし.

成績評価の方法

達成目標1〜4:レポート(10点),中間試験(40点)
達成目標5・6:レポート(10点),期末試験(40点)

履修上の指導

事前にテキストを購入し,初回の授業時からテキストを必ず持参して下さい.初回の授業で説明する履修上の注意を厳守して下さい.

なお,「プログラミング入門」の単位を取得していないものは履修できません.

オフィスアワー

時間:授業期間中の木曜日56時限
場所:濱口教員室

その他

本科目が対応する学習・教育目標:(B-3)