本日の実習課題
2010.5.31

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  1. じゃんけん

    乱数を2つ発生させてじゃんけんをしましょう.あなたとコンピュータとの対決 ですが,両方とも乱数で「手」は自動発生させます.結果の表示は gu, choki, pa でいいので,以下のようなものにしましょう.3つのパターンが 示してありますが,実際の結果は勝ち,負け,あいこのどれか一つになります.

    Your hand: "gu"
    My hand:   "choki"
    You win (^o^)
    

    Your hand: "pa"
    My hand:   "choki"
    You lose (;_;)
    

    Your hand: "choki"
    My hand:   "choki"
    Even
    
    

    ヒント

    1. 乱数

      じゃんけんの手の種類で乱数の使用方法が決まります.何の剰余を使うかをまず 考えましょう.

    2. スモールステップで

      まず,1行目の自分の手を表示する部分のみを作りましょう.それがうまく動作 したら,2行目のコンピュータの手を標示する部分を加えましょう.

    3. ポインタの活用

      if の処理の部分をなるべく簡潔にするために,文字列をポインタを活 用することで上手に使いましょう.

    4. 勝負の判定

      お互いの手を,剰余を使って得た整数に対応させているはずですので,勝つ場合, 負ける場合,あいこのときに2つの数の関係がどうなっているのか考えてくださ い.そして,比較演算子,等価演算子,論理演算子を使ってif 文の処 理を作りましょう.

    解答例

  2. 6月の曜日当て

    6月1日が火曜日であることを考慮して,乱数で1から30日までの日付を発生させ て,自動で曜日を表示するプログラムを作りましょう.結果の表示は以下のよう なものにしてみましょう.

    June 7 (Mon)
    
    

    ヒント

    1. 剰余

      曜日の種類を考えると剰余は7が基本になることがわかります.

    2. 選択処理

      選択処理では選択肢が7つあるので switch 文を使う方が楽になります.

    3. 曜日との対応

      あまりの数と曜日を対応させることに気づいたら曜日の処理は分かるでしょう.

    4. ポインタ

      文字列を楽に扱うために,本日の例でやったように最初の定義で char 型の変数名の前に * (アスタリスク)を付けておいて,二重 引用符で囲った文字列を代入できるようにしておきましょう.

    解答例


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