結果の表示は文字の配置や空行の挿入についても以下のようになるもの とし,1 行目に必ず自分の学生番号を表示するよ うにすること.また,末尾にハイフンによるライン を引いておくこと.
My student number: s114099 3 41 26 60 35 69 43 28 43 61 409 19 15 19 68 84 20 93 13 33 51 415 100 80 86 86 95 9 87 50 16 21 630 over 23 19 14 48 30 48 68 72 75 63 460 84 45 29 2 13 13 74 57 25 58 400 59 76 89 96 13 84 4 100 33 72 626 over 72 55 42 85 54 71 32 21 42 59 533 over 83 77 3 12 31 67 76 4 75 52 480 61 33 27 50 80 40 85 84 39 17 516 over 7 62 23 48 47 76 18 30 48 11 370 Number of "over" displayed: 4 ------------------------------ |
注意
関数 main() のブロック(中括弧 { } の中)ではTAB1個分揃 えて字下げ.先頭位置は揃うこと.
for 文の中ではブロックを示す中括弧の有無にかかわらず1TAB文字下 げ.ただし,先頭は同レベルの文(処理)であれば揃えること.また,中括 弧の位置も教科書のp.39の黒四角の枠内の例を見て注意すること.
if 文においても同様にブロック単位でインデントを行うこと.
これまでの解答例を参考に適宜空行をプログラム中に入れること.これによりブ ロック単位の視認性が良くなり,わかりやすくなる場合が多い.ただし, for や if の直後には不要である.
以下のようなメールを作成し,送信してください.
宛先 | 課題の提出専用なので,質問をこのアドレスに送らないでください. |
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件名 | task_c6_111212_s1140** | C6クラス |
task_c7_111212_s1140** | C7クラス | |
本文 | 学生番号と氏名を必ず記入すること 上記記載が署名にある人は署名のみでも可 |
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添付ファイル名 | task_c6_111212_s1140**.c | C6クラス |
task_c7_111212_s1140**.c | C7クラス | |
提出締切 | 2011年12月19日 10:00 | |
質問メールの宛先 (質問は随時気軽に どうぞ) |