m個のものからn個を取る組合わせの数の計算を行うスクリプトを作成し、ファイル名 を s0240**-5-21.rb としてメールに添付して提出すること.スクリ プトの動作は,次に示すようにコマンドライン引数に上記のmとn の二つの数値を与えるようにする.すなわち、
$ ruby s0240**-5-21.rb 10 5
のように数値を二つ与えて実行する.また,出力は次のようになるように printf 文を用いることとする.変数名の付け方は従来のものによる.
m = ARGV[0].to_i n = ARGV[1].to_i fact1 = fact2 = 1 for i in 1..n fact1 *= m - i + 1 fact2 *= i end printf "The number of combinations becomes %d.\n", fact1 / fact2 |
赤い玉がm個,青い玉がn個あるとき,並べ方の総数の計算を行うスクリプトを作成し、ファイル名 を s0240**-5-21.rb としてメールに添付して提出すること.スクリ プトの動作は,次に示すようにコマンドライン引数に上記のmとn の二つの数値を与えるようにする.すなわち、
$ ruby s0240**-5-21.rb 10 5
のように数値を二つ与えて実行する.また,出力は次のようになるように printf 文を用いることとする.変数名の付け方は従来のものによる.
m = ARGV[0].to_i n = ARGV[1].to_i fact1 = fact2 = 1 for i in 1..m fact1 *= m + n - i + 1 fact2 *= i end for i in 1..n fact1 *= n - i + 1 fact2 *= i end printf "The ways putting balls amount to %d.\n", fact1 / fact2 |
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