ディレクトリ内のファイル表示を行う ls コマンドはオプションによ り多様な表示形式を選択できる.ディレクトリ内のファイルを再帰的にlong形式 で表 示するためのオプションを jman コマンドにより調べ,それを利用し て次の条件を満たすスクリプトを作成せよ.
line = `ls -lR ~` list = line.split("\n") for i in 0..list.size if /\s+core$/ =~ list[i] print list[i], "\n" end end |
注意
自分で意図的に score や cores のような名前のファイルを どこかに作成しておき,実際に core という名前のファイルだけが抽 出されるようにスクリプトを組むのがコツ.
ディレクトリ内のファイル表示を行う ls コマンドはオプションによ り多様な表示形式を選択できる.ディレクトリ内のファイルを再帰的にlong形式 で表 示するためのオプションを jman コマンドにより調べ,それを利用し て次の条件を満たすスクリプトを作成せよ.
line = `ls -lR ~` list = line.split("\n") for i in 0..list.size if /\s+#/ =~ list[i] print list[i], "\n" end end |
注意
自分で意図的に a#b や ab# のような名前のファイルを どこかに作成しておき,実際に #abc のような#で始まるファイルだけが抽 出されるようにスクリプトを組むのがコツ.
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