ヒント
この配列は2次元の配列を使用している.学生のデータごとの入れ換えは第1番目 の指数による値の交換で実現できる.すなわち,
data[3], data[4] = data[4], data[3] |
のように,変数で行った値の入れ換えが,ここでは個人データ配列ごとの入れ換えに 相当する.上の例では,KiraとDearkaのデータが入れ換えられる.
提出先 | aegis@mag.shimane-u.ac.jp |
提出期限 | 2003.7.28 24:00 |
件名 | Ruby-taskB-7-22-s0340** |
添付書類名 | Ruby-taskB-7-22-s0340**.rb |
その他 | 本文には学生番号と氏名を記載しておくこと |
Sylpheedを使用すること | |
件名を間違えた場合は採点されないことがあるので注 意すること | |
質問用アドレス | strike@mag.shimane-u.ac.jp |
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