提出は合図があるまで勝手にしないこと!指示に従って 作業を行うこと.
設問
以前からときどき使用していた繰り返しを行うスクリプトの改造を行って,0か ら9の範囲にある整数の乱数を10回発生させて,その合計を計算し,平均値(浮 動小数点数)を求める.平均値を表示し,その平均値が4未満,4以上5以下, 5より大きいかの判定をするスクリプトを作成せよ.結果の表示形式は任意であ るが,出力命令は必ず printf を用いて行うこと.
sum = 0 for i in 0..9 sum += rand(10) end ave = sum / 10.0 if ave > 5 str = "5より大きい" elsif ave >= 4 str = "4以上5以下" else str = "4未満" end printf "乱数の平均値は %f で,%s.\n", ave, str |
提出は合図があるまで勝手にしないこと!指示に従って 作業を行うこと.
設問
以前からときどき使用していた繰り返しを行うスクリプトの改造を行って,0か ら19の範囲にある整数の乱数を15回発生させて,その合計を計算し,平均値(浮 動小数点数)を求める.平均値を表示し,その平均値が9未満,9以上10以下, 10より大きいかの判定をするスクリプトを作成せよ.結果の表示形式は任意であ るが,出力命令は必ず printf を用いて行うこと.
sum = 0 for i in 0..14 sum += rand(20) end ave = sum / 15.0 if ave > 10 str = "10より大きい" elsif ave >= 9 str = "9以上10以下" else str = "9未満" end printf "乱数の平均値は %f で,%s.\n", ave, str |
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