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高抵抗の測定

【例5.4】

コンデンサの放電は微分方程式の解法の練習にも用いられるほど良く知られてい る.ここでは,まず,コンデンサの放電による電荷$Q$の減少の式を導いておい て,それから教科書にあるような変化量を求めることとする.$RC$直列回路の電 流方程式から始めると以下のように電荷$q$の変化量が求められる.

\begin{eqnarray*}
Ri + \frac{1}{C}\int_0^t id\tau & = & 0 \\
R\frac{dq}{dt} + ...
...end{picture}q & = & e^{-\frac{1}{RC}t + k} = Ae^{-\frac{1}{RC}t}
\end{eqnarray*}

\begin{eqnarray*}
Q_1 & = & Q_0 e^{\frac{t_1}{T}} \\
Q_2 & = & Q_0 e^{\frac{t...
...0){.}
\end{picture}T & = & \frac{t_2 - t_1}{\ln \frac{Q_1}{Q_2}}
\end{eqnarray*}



平成18年6月21日