この処理は手計算でも可能ではあるが,剰余を利用する ので,自分で知っている言語でプログラムできると楽になる.やれそうな場合は 試してみること.一応ヒントプロ グラム
解答は,いつものように解答用紙に記入して, メールに添付して提出すること.解答用紙に学生番号と氏名を必ず記入し,ファ イル名を適切なものに修正しておくことに注意!
提出先 | justice@mag.shimane-u.ac.jp |
提出期限 | 2004.7.22 24:00 |
件名 | Task7-16A_network_s0240** |
添付ファイル名 | ntaska7-16_s0240**.txt |
注意 | 件名を間違えた場合は採点されないことがあるので注 意すること.特に,**の部分をそのままにしないで自分 の学生番号に修正しておくこと. |
質問用アドレス | freedom@mag.shimane-u.ac.jp |
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