情報科学概論
2001.7.3の復習課題



XEmacsでファイルを編集すると、最後に保存した内容の一つ前の内容を持つファイ ルを自動的に生成し、ファイル名の末尾に ~ (ティルダ)をつけて保存し ておくようになっている。便利なバックアップ機能だが、ファイルの数が多くなっ て来ると繁雑になることも多い。そのようなファイルができないようにXEmacsを設 定することも可能であるが、いざと言うときにバックアップが無いのも不安である。 そこで、 拡張子が .rb であり、末尾にティルダがついたファイルを全て消 去するスクリプトを作成し、メールに添付して提出せよ。なお、添付ファイル名は remove.rb とすること。

ヒントのページ


提出方法
提出先gaia@mag.shimane-u.ac.jp
提出期限2001.7.9
17:00
件名
(サブジェクト)
ruby7-3
その他成績の付け間違いを防止するために、メールの本文には自分の氏名を書くこと。

なお、質問等がある場合には上の提出先とは別の

nawate@ecs.shimane-u.ac.jp

宛てにメールを出すこと。提出先アドレスに質問を出しても回答は期待できないのであしからず。


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