特に限定はしないが、大学の施設であるので適正な利用に心がけること。営利目的には使用しないこと。また、不適切な利用を行っていると判断した場合には管理者の権限で利用を強制的に中止することもある。
電子メール、webページの利用が可能である。また、学内からはtelnetによる接続も可能である。サーバには日本語利用環境やエディタも用意されているので、情報処理センターなどからも端末エミュレータを利用して操作やページの編集ができる。
現状では、一般ユーザはCGIを利用できない状態になっている。これはサーバのセキュリティのためである。CGIを利用したいという強い要望がある場合には、サーバの環境を自分で調べて、どの設定ファイルをどのように変更するとCGIが利用できるのか、正しい設定方法を私まで申し出ること。ちゃんと理解できていればCGIの利用を許可する。
基本的には卒業まで。大学院進学の場合には別途考慮する。ただし、ほとんど使わないアカウントはセキュリティ上望ましくないので、利用しなくなった場合には申し出ること。