次のような試験成績データがあるとする.
Name | English | Mathematics | Physics |
A | 90 | 80 | 80 |
B | 65 | 50 | 55 |
C | 95 | 40 | 30 |
D | 70 | 90 | 90 |
E | 75 | 100 | 100 |
Gnumericを利用して各学生の得点平均値,および,各教科の平均値と標準偏差を 求める.学生の得点平均は上記データの右側に新しい列をつくって表示し,各教 科の平均値はデータの下側に新しい行を用意して表示する.また,標準偏差は教 科の平均値のさらに下に行をつくって表示するものとする.
なお,オプションとして各学生の平均点から「偏差値」を 出すことが可能であれば計算してみよう.必須要件で はないが,正しく計算できていればポイントは高くなる.
作成した表はGnumeric形式で保存する.ファイル名は s0240**-6-28.gnumeric として,メールに 添付して提出すること.
次のような試験成績データがあるとする.
Name | English | Mathematics | Physics |
A | 90 | 80 | 80 |
B | 65 | 50 | 55 |
C | 95 | 40 | 30 |
D | 70 | 90 | 90 |
E | 75 | 100 | 100 |
Gnumericを利用して各学生の得点平均値,および,各教科の平均値と分散を 求める.学生の得点平均は上記データの右側に新しい列をつくって表示し,各教 科の平均値はデータの下側に新しい行を用意して表示する.また,分散は教 科の平均値のさらに下に行をつくって表示するものとする.
なお,オプションとして各学生の平均点から「偏差値」を 出すことが可能であれば計算してみよう.必須要件で はないが,正しく計算できていればポイントは高くなる.
作成した表はGnumeric形式で保存する.ファイル名は s0240**-6-28.gnumeric として,メールに 添付して提出すること.
解答例はXML形式ですので,Gnumericで開いて確認してください.
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