本日の小テストで使用した history もシェルの機能である.オンライ ンマニュアルに詳細が記載されているので,読んでみよう.そして,最大1000個 まで記憶する設定がどの「シェル変数」によって決められているか,オンラインマニュ アルから捜し出してメールに記載すること.変数とは数学で扱ったように1000と いう値を覚えされるために代入する入れ物であり,シェル変数はシェルによって用意されてい る.実際の自分のシェルの設定 は
$ export
というコマンドで調べることができるので,教科書のp.126の図5-29のようなパ イプラインを利用して,
$ export | more
としてみて実際に確認しよう.確認したらその行をメールにペーストすること.
提出先 | aegis@mag.shimane-u.ac.jp |
提出期限 | 2003.5.1 17:00 |
件名 | Task4-25 seminar s0340** |
その他 | できれば署名をメールの末尾につけてお くこと |
Sylpheedを使用すること | |
件名を間違えた場合は採点されないことがあるので注 意すること |
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