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コンピュータセミナー
Aクラス 宿題 2003.5.9 解答例


かんなの拡張モードを利用してギリシャ文字の大文字(JIS2バイトコード)と読みの対応表を作成し, メールに解答すること.解答の先頭には学生番号と氏名を記入しておくこと.

記入の形式に関しては厳密には定めないが例えば以下のようなもので構わない. 記号の順番は英語のアルファベットに順番があるように,ギリシャ文字の「アル ファベット」順に従ってならべること.(そもそもアルファベットとは「アルファ」 「ベータ」の順と言うこと)

Α -- アルファ
Β -- ベータ
・・・(以下省略)

ギリシャ文字は数学,物理,工学の分野で変数の名前として頻繁に使用されます. 個々の綴りや読みを知っておくことはもちろん,英語のアルファベットとの関係 も知っておくと,理解が深まります.


解答例

Α -- アルファ   
Β -- ベータ    
Γ -- ガンマ    
Δ -- デルタ    
Ε -- イプシロン
Ζ -- ゼータ    
Η -- イータ    
Θ -- シータ    
Ι -- イオタ    
Κ -- カッパ    
Λ -- ラムダ    
Μ -- ミュー    
Ν -- ニュー    
Ξ -- グザイ    
Ο -- オミクロン
Π -- パイ      
Ρ -- ロー      
Σ -- シグマ    
Τ -- タウ      
Υ -- ウプシロン
Φ -- ファイ    
Χ -- カイ      
Ψ -- プサイ    
Ω -- オメガ    


コンピュータセミナー
Bクラス 宿題 2003.5.9 解答例


かんなの拡張モードを利用してギリシャ文字の小文字(JIS2バイトコード)と読みの対応表を作成し, メールに解答すること.解答の先頭には学生番号と氏名を記入しておくこと.

記入の形式に関しては厳密には定めないが例えば以下のようなもので構わない. 記号の順番は英語のアルファベットに順番があるように,ギリシャ文字の「アル ファベット」順に従ってならべること.(そもそもアルファベットとは「アルファ」 「ベータ」の順と言うこと)

α -- アルファ
β -- ベータ
・・・(以下省略)

ギリシャ文字は数学,物理,工学の分野で変数の名前として頻繁に使用されます. 個々の綴りや読みを知っておくことはもちろん,英語のアルファベットとの関係 も知っておくと,理解が深まります.


解答例

α -- アルファ  
β -- ベータ    
γ -- ガンマ    
δ -- デルタ    
ε -- イプシロン
ζ -- ゼータ    
η -- イータ    
θ -- シータ    
ι -- イオタ    
κ -- カッパ    
λ -- ラムダ    
μ -- ミュー    
ν -- ニュー    
ξ -- グザイ    
ο -- オミクロン
π -- パイ      
ρ -- ロー      
σ -- シグマ    
τ -- タウ      
υ -- ウプシロン
φ -- ファイ    
χ -- カイ      
ψ -- プサイ    
ω -- オメガ    


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