Download (実用機械設計) (院生:M1)

講義室:総理3号館9019階)

講義用テキスト

 

 

Download (機械要素) (学部2年生、前期)

前期、毎週木曜日、1・2時限(講義)

講義室:総合理工1号館21日教室

第1回目 ガイダンス

(第1回目宿題の提出締め切り:日)

第2回目 機械設計の強度計算基礎(1) 

(第2回目宿題の提出締め切り:日)

第3回目 機械設計の強度計算基礎(2) 

第4回目 軸と軸の締結(軸の強度計算、軸継手、軸と回転体の締結)  

第5回目 軸受の基本知識

(第3回目宿題の提出締め切り:??日)

第6回目 軸受の破損、寿命と剛性計算

第7回目 歯車の基本概念と歯車設計

第8回目 歯車の加工、寸法管理、精度測定と歯形修整

第9回目 歯車の損傷、強度計算及び性能要求

第10回目 はすば歯車、傘歯車、円筒ウォームギヤなど

第11回目 遊星歯車装置の設計

第12回目 歯車装置に対する性能要求及び性能評価

第13回目 産業ロボット、自動車用減速機とその他の減速機

第14回目 クラッチとブレーキ

課題:

第1回目課題.PDF    第1回目課題.docx

第2回目課題.PDF  第2回目課題.docx

第3回目課題.PDF  第3回目課題.docx

第4回目課題.PDF  第4回目課題.docx

課題提出締め切り:2024718日(木)17:00まで

課題提出方法:(1)電子ファイルで提出する場合には、shutingli@riko.shimane-u.ac.jp へ送信;(2)紙で提出する場合には、総合理工3号館111119室へ

 

期末テスト:

日程:2024720日(木曜日)AM8:30AM10:10

場所:総理1号館21教室

期末テストは予定通り行われます。テスト中、授業用テキストを見ることは許可します。問題紙と回答用紙が配られる予定なので、テキストを見ながら回答用紙に回答を書けばよいことになります。電卓はあまり使用しないので、電卓の使用は不可となります。

 

 

Download (機械製図・機械設計製図)(2年生と3年生)

木曜日:3-4時限(講義)、5-6時限(製図演習)

講義室:総理3号館41講義室

演習室:同上

第1回目 ガイダンス

第2回目 図面体裁(組立図・部品図の描き方)及び線種

第3回目 製図の基本知識

第4回目 寸法記入法(基準面、直列寸法、並列寸法、矢示法など)

第5回目 断面の描き方

第6回目 エッジ、テーパと勾配及び穴と溝の表し方

第7回目 寸法公差、はめあいとはめあい公差の定義

第8回目 表面性状と(面粗さ)と幾何公差(形状公差、姿勢公差、位置公差と振れ公差)

第9回目 機械部品の製図法の実例分析(軸と継手の設計と製図の解説)

第10回目 ねじの基本知識及び製図法

第11回目 密封要素(オイルシールとOリング)の基本知識

第12回目 減速機設計関連(歯車設計計算と製図、減速機設計手順、溶接と鋳物構造設計と製図、減速機の給油・排油と換気)

第13回目 機械部品の加工方法及び軸の締結

第14回目 金属材料の熱処理

課題:

第1回目課題

第2回目課題     課題2の参考図面と資料

第3回目課題

第4回目課題

 

課題提出締め切り:2024119日(金)17:00まで

期末テスト:

日程:2024118日(木) AM10:2512:05

場所:総理3号館41講義室

 

 

Download (機械設計演習) (学部3年生、後期)

火曜日:1-2時限(講義)、3-4時限(演習)

講義室:総理3号館720

演習室:同上

授業ガイダンス

講義用テキスト

参考図面

遊星歯車装置の設計

 

Download (実験Vテキスト)

1.減速機の分解・組立手順書

減速機の分解、組立の際には感じたことと学んだ内容をレポート(PPT)に纏めて発表せよ

2.軸受の剛性測定実験

説明書の通りに纏めて発表せよ

3.平歯車の振動測定実験   授業用資料

次に示す内容をレポート(PPT)に纏めて発表せよ

@     CH1CH2の振動加速波形を図示せよ。

A     CH1CH2の振動加速波形により、歯車のねじり振動信号を算出し、そのねじり振動信号を図示せよ。

B     歯車のねじり振動信号に対して、FFT解析を行い、歯車のねじり振動信号の周波数成分を分析せよ。

 

 

Download (PBL授業関連資料)

PBL(実践教育プロジェクトT,V、企業実践インターンシップAB)ガイダンス資